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マキエ

フカセ釣りではマキエが絶対必要です。
撒く量は人それぞれですが、僕はエサ取りの多い時期で一日に36cmバッカン3杯、冬場でも2杯は撒きます。
マキエには、やはりオキアミが不可欠です。
基本的にはオキアミをベースに作っていきますが、夏場のエサ取りが多い時期(特に小型の青物)はオキア
ミや集魚剤を減らしたり、全く入れなかったりします。
とりあえずグレは軽め、チヌは釣り方によりそれぞれ…ですので、釣り場の状況なんかに合わせて、ブレンド
方法を紹介していきましょう。


グレ

エサ取り少なめ、1ヒロ以内で食わせるとき
バッカン一杯分:オキアミ3s+アミダッシュグレ1袋(集魚&浮かせ)+浅ダナグレ遠投1袋(遠投)
オキアミは全て良く潰し、粉とオキアミは混ぜ合わせるだけで練りこまないこと。水分はオキアミだけで十分。
少し集魚力は強めにしています。アジがいないとき用。


エサ取り多め、1ヒロ以内で食わせるとき
バッカン一杯分:オキアミ1.5kg+グレパン1袋(浮かせ)+パン粉2kg(浮かせ&まとめ)+※ぶっ飛び(遠投)
オキアミは全て良く潰し、粉とオキアミは混ぜ合わせるだけで練りこまないこと。水分はほんの少し(300cc以
下)入れて、足りないようなら足していく。
オキアミを少なめにして、パン粉でその分の量を補っています。
※ぶっ飛びは風が強くマキエが飛ばないときだけ、3分の1程度入れる。


エサ取り少なめ、2〜3ヒロで食わせるとき
バッカン一杯分:オキアミ3s+メガミックスグレ1袋(集魚&遠投)+イワシパワー遠投1袋(遠投&集魚)
オキアミは3分の2程度は良く潰す。オキアミと粉は混ぜ合わせて、軽く空気を抜いておく。水分はオキアミだ
けで十分。
中々浮かない時や場所用。シーズン初期の波止や地磯のグレに。


エサ取り大目、2〜3ヒロで食わせるとき

バッカン一杯分:オキアミ1.5kg+グレパワー遠投1袋(遠投&比重)+ヌカ0.5s+パン粉1s
オキアミは3分の2程度は良く潰す。オキアミと粉は混ぜ合わせて、軽く空気を抜いておく。水分はほんの少
し(300cc以下)入れて、足りないようなら足していく。
ヌカが水分を吸うとべちゃべちゃになって撒きにくいので、一番最後に加えるのがコツ。


チヌ

2〜3ヒロ程度まで浮かせて釣る

バッカン一杯分:オキアミ3kg+白チヌ1袋
オキアミは3分の1程度軽く潰す。白チヌは練りこむとばらけないのが特徴なので、浮かせて釣りたいときは混
ぜ合わせるだけにしておく。水分はオキアミだけで十分。
白チヌは潮の流れが分かりやすく、お勧めです。


タナが5m以内のところで、底にポイントを作る
バッカン一杯分:オキアミ3kg+白チヌ1袋
オキアミは3分の1程度軽く潰す。白チヌは練りこむとばらけないのが特徴なので、底にポイントを作りたい時
はしっかり練りこむこと。水分はオキアミだけで十分。
一度底にポイントを作るとある程度釣れ続くことが多いです。とにかく撒きまくってチヌを寄せるのが秘訣です。


タナが5m〜10mのところで、底にポイントを作る
バッカン一杯分:オキアミ3s+チヌパワーMP2袋(集魚&遠投)+おからダンゴ1袋(濁り)
ダンゴのまま底までエサを届けたいので、オキアミは良く潰して、とにかく練りこむこと。水分はオキアミだけ
で十分。
MPの恐ろしい集魚力におからダンゴの恐ろしい濁りでチヌをどんどん寄せましょう。

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