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タモ入れから始めるフカセ釣りA

さて、肝心のタモ入れですが、これも慣れるとなんなくできるのですが、慣れるには10匹は掬う必要があるでしょう。
一番いいのはそこそこの大きさのボラを掬うのが一番なので、ボラが湧いている時はわざと針に掛けてタモ入れの練習をしてみて下さい。
要点は頭から掬うことと焦らないことだけです。とにかくタモを手に取るのが早い人が多すぎです。
タモを手に取るのは魚が横たわって、反撃が弱まってからです。
それ以前にタモを取ると、突然の突っ込みに両手で竿を支えられないので、根に入られてプツンです。
ですから、この2つだけは、魚を掛けたときから頭の中で唱えておいてください。

タモ入れを順を追って説明すると
@魚を掛ける(笑)
A魚を浮かせて、水面に横たわったら十分に空気を吸わせて弱らせる。
B突進が片手で支えられる程度になったら、タモを手にとって。
C魚の頭の前(鼻先)にするするっと伸ばして。
D頭を入れる。(腕を返してタモを魚に近づける)
Eピンピンに張っている糸を緩める。(竿を下げる)
F魚がタモの奥に突進してフィニッシュ!

大型のボラは弱りにくいので、ある程度で見切って一瞬で決める技が必要になってきます。
ですから、突進するまでの一瞬で一気に入れるのです。
これができるようになると、そこそこのグレやチヌなら何のためらいもなく、決めれます。
また釣り場に着いた時点でタモを数回伸ばしたり縮めたりして、感覚を覚えておくのも重要ですよ。
ちなみに僕は半年で99パーセント一発で成功するようになりました。
皆さんも是非挑戦してみてください。

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